初めての方へ
ご自宅で、満足できる質の良い整体が受けられます。
施術歴38年以上の国家資格者が、あなた様の、お身体の問題解決に伺います。
サステナ整体は、完全オーダーメイドの全身調整整体です。
あなた様の丈夫で達者な身体作り、身体開発のお手伝いをさせて頂きます。
サステナの理念
サステナ整体では、あなた様のお身体に起こっている不調の悩みや不安を解決し、また、あなた様の今から将来に向かって、安心、安定した健康生活を送っていくために必要な、丈夫で達者な身体作り、身体開発のお手伝いをさせて頂きます。
サステナ整体では、あなた様の身体の痛みや不調のお悩みに対して、根本原因を取り除くことを目的とした身体作りの施術をおこなっています。
サステナ整体では、あなた様の更なるバランスのとれた身体つくりの為に、最善を尽くした施術及び健康情報を提供することをお約束致します。
真剣にお身体の痛みや不調を解決したいと思っている方は、ぜひ、サステナ整体を利用して病気知らずの安心した楽しい健康生活を送って下さい。
サステナとは
「もともとは、環境保護分野で使用されることが多い用語で「持続可能性」「ずっと保ち続けることができる」という意味です。
最近では、環境保護分野以外でも将来において事業を存続できる可能性を持ち続ける、という意味で用いられるようになってきています。
サステナ整体では、カラダの不調でお悩みの方や健康意識の高い方がサステナ整体を利用して、丈夫で達者なお身体を手に入れた後でも、その良くなった状態を保ち続けて頂きたい思いで【サステナ整体】と名づけました。
身体の痛みや不調でお悩みの方
サステナ整体は、当方で提供できるベストな健康知識や手技技術で、あなた様の、身体のお悩みや不安解消のお手伝い!をさせて頂きます。
- ・慢性的な肩こり腰痛
- ・手足や膝などの関節の痛み
- ・カラダがだるい、すぐに疲れる
- ・頭痛、生理痛がひどい
- ・カラダが捻じれて、スカートがずれる
- ・熟睡できない
- ・目覚めが悪く、すっきり起きれない
- ・スポーツや交通事故などのケガの後遺症がうずく
- ・人に話しにくい知られたくないカラダの不調 などなど・・・・
サステナ整体を利用して、このような不快な身体のお悩みをなくして下さい。
サステナ整体は、必ず、あなた様のお身体の不調解決のお役に立てます。
丈夫で達者な身体を維持していくために
カラダがだるい、疲れやすい、眠れない、イライラするなどの症状が残る方は、不健康な状態が始まり、それが痛みや不調として感じてきたときには、すでにある程度バランスの崩れた状態に移行して、慢性的な状態になっている可能性が考えられます。
カラダの疲れや不調を感じたら、サステナ整体を利用して、丈夫で達者な身体づくりを始めてみましょう。
サステナ整体は不快な痛みや不調を取り除くばかりでなく、日常生活の質のアップ、集中力アップ、プロポーションアップ、スポーツ能力アップなどの効果が出せて、病気知らずの丈夫で達者な身体を将来にわたって維持し続けることが期待できるのです。
施術方法
サステナ整体は、お客様のお身体の状態に合わせた完全オーダーメイドの全身調整整体です。
お身体への負担をできるだけ避けるために、刺激が少なく短時間で効果の高い施術を心がけています。
局所の痛みや不調症状に対しても、身体の芯から全身のバランスを整えることで、自分で回復していく力が引き出され、お身体は根本的に良くなっていきます。
サステナ整体では、皮膚・神経・血管・筋膜・ファシャに働きかけることで、背骨間の関節の柔軟性が増し、バランスが良い状態に体質が変化していき、体内の循環力が増して身体の中心から柔軟に整い、生命力の高い身体が出来上がります。
施術のお断り
サステナ整体は、リラクゼーションを目的とした整体ではありません。
抵抗力(解毒能力)が強いバランスのとれた身体作りを目的とした手技施術です。
施術後には、お身体が緩み、気持ちの良い感覚は味わえますが、目先の強い刺激や慰安目的をご希望の方には、期待にこたえられません。
ファシャとは
人体を構成するすべての物を包む膜
全身を網の目のように張り巡らされている膜構造になっている組織。
筋肉を覆う膜だけではなく、筋肉・骨・内臓・神経・血管など様々な組織を包んで保護する組織で、薄い結合組織や組織間を滑走させる疎性結合組織などが含まれる蜘蛛の巣状、網目状のコラーゲン繊維が全身を張り巡らされて膜構造になっていると説明されています。
継続施術の必要性
長年の様々なストレスの積み重ねで壊れてしまい痛みや不調の出ているカラダが回復していくには、1~2回の施術だけでは絶対に不可能です。
サステナ整体は、身体に負担を掛けない最短時間で効果の高い手技施術です。
生体に軽く接触、振動、回転等の微刺激を加えることで生体周波数が調整され、皮膚・神経・血管・筋膜・ファシャ・筋肉・骨・内臓に微刺激が伝わり循環力が増すことで、筋肉や特に背骨に柔軟性が増し身体が緩んできます。それにより、身体の歪みが調整され、バランスのとれた身体に変化していきます。結果、丈夫で達者な身体(身体開発)が出来上がるのです。
サステナ整体を受けていただくことで、あなた様は、今から将来に向かって安心できる健康生活を送れることが実感できることでしょう。
施術後の経過
施術を受け始めてからの、施術後の身体の変化は、あくまでも一時的変化にすぎません。
今までと変わらない生活動作や習慣で、不調状態はすぐに現れます。
つまり、すぐに戻ってしまいます。
戻らないためにも、繰り返しの継続施術が必ず必要になります。
繰り返しの継続施術を施すことで、変化した良い状態を、脳と身体が記憶していき、お身体はどんどんバランスがとれて抵抗力がつき良くなっていきます。
同時に、サステナ整体の簡単にできるセルフケアアドバイスを守って頂き、日常生活動作や食習慣などの意識を変えて頂くことで、あなた様のお身体は根本的に調子良くなっていくことが実感できるでことでしょう。
一時的な効果と本当の施術効果の目安(個人差あり)
痛みの軽減 1回~2週間
整形外科的変化 2~4週間
神経学的変化 4~8週間
姿勢の変化 8~12週間
脊椎の変化 12~24週間
直近のお身体の強い不調を早期に回復、改善していく為には、
理想として施術初めに
週2回 月8回 三ヶ月の継続施術が必要です。
安定してからも、良くなったお身体の状態を維持しつつ、徐々に施術間隔を開けていき、更に安定、予防のためにも1~2ヶ月/1回のメンテナンスケアを続けていかれることが望まれます。
日常生活では
深い睡眠 質の良い栄養 正しい運動を心がけて下さい。
サステナ整体の施術とセルフケアを実行していただき、
日常動作の意識を変え続けることで、
確実にお身体が良い方向に変わっていくことが実感できることをお約束します。
症状
症状 = カラダを守るために必要な生体防御反応
悪くなる = 身体が冷えて、歪んで硬くなっている
良くなる = バランスのとれた柔軟で、丈夫で達者な身体
施術後すぐに消える症状
→ 単純な歪みが原因で起こるケース
→ 一時的変化が多い
→ 今までの生活習慣で戻る
施術してもすぐに消えない症状
→ 歪みすぎていたり、組織が壊れている
どの様な症状の反応でも継続施術が必要です。
反応や経過の良し悪しは、個人差(栄養状態や生活動作等)がかなり影響します。
お身体が根本的に良くなるには、ご自身の身体の状態が理解できている状態で、体質が変わり、真の健康体になることがが必須条件です。
症状を壁、身体を建物に例えて想像してみて下さい。
剥がれて崩れ落ちた壁の原因が、建物が傾いている状態だとします。
この場合、壁だけ修理しても、またすぐに壁は剥がれ落ちることは想像できると思います。
傾いている建物がそのままですからね。
人の身体も、症状だけ治療しても、バランスが崩れ歪みすぎたままだと根本的に良くならないことは理解できることでしょう。
根本的に良くなるためには、必ず丈夫で達者な身体作り(身体開発)が必要なのです。
身体はつながっている
肩が凝る、腰が痛い、膝が痛い、頭痛がする、カラダがだるい、すぐに疲れる・・・・等々
身体のバランスのクズレから、人はさまざまな症状に悩まされます。私たちは、日常の生活環境の中で、たえず様々なストレスを心身に受けています。お身体の状態によっては、受けたストレスによって、身体を守るための生体防御反応として、弱いところにや負担のかかっているところに、様々な症状が現れることが多いのです。
症状は、身体を守るための免疫反応でもありますので、バランスのとれている身体でしたら、ストレスを受けた後でも自力で良くなっていくことが自然な反応なんです。
目先の症状を応急処置的におさえることも必要なケースもありますが、その処置だけで終わらせていると慢性的な身体の不調として残してしまうことが多いのです。(一般的傾向)
根本的に良くなるには、バランスのとれた身体に体質を変える必要があります。(サステナ整体で解決)
サステナ整体は、バランスのクズれたお身体の根本原因にアプローチでき、丈夫で達者な身体づくり、身体開発のお手伝いができる手技施術だと自負しております。
サステナ整体の概要
施術者
出澤健一 いでさわけんいち
1954年 2月4日生 B型
長野県小諸市生まれ
神奈川県横浜市港北区育ち
神奈川県大和市在住
施術歴
38年以上の施術実績
延べ施術人数324,000人以上(令和3年12月現在)
資格など
あん摩、マッサージ指圧師免許/柔道整復師免許/はり師免許/きゅう師免許/介護支援専門員資格
勉強会、研究会等多数参加
今までに費やした知識習得、技術研鑽の為の研究費用3,000万円以上
AK(アプライドキネシオロジー),オステオパシー、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)、 脈診流経絡法、野口整体、丹田呼吸法、経絡正体法、良導絡、スパイラルテープ、二点療法、 自癒能力活性療法、冷えとり健康法、気診、気導術、礒谷療法、スリーインワン、 入江FT,TFT(思考場療法)、タッチフォーヘルス、音叉療法、鍼灸経絡治療、 経絡指圧、タオ指圧、経絡気功、全米催眠療法、操体法、連動躁体法、 らせんそう流制法、ABC疲労回復整体等多種
経歴
昭和59年(1984年)
あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師資格免許取得
昭和60年(1985年)
はり師、きゅう師資格免許取得後、国家資格、認定資格多数取得
昭和63年8月
ほねつぎ・鍼灸院を座間市に開設、その後横浜市神奈川区、戸塚区、南区に複数開院展開
平成16年3月31日
介護支援専門員登録
平成22年3月
~令和3年2月まで大和市に中央林間サステナ整骨院を開院
令和4年3月1日から大和市を中心にサステナ整体を出張・訪問専門で始めています。
あなた様のご利用を、心よりお待ちしております。
治療家の道へすすむきっかけ
スポーツ愛好家&アスリートの方々をはじめ、ご縁の会った皆様の健康生活の手助けの為に、生涯治療家を目指します。
スポーツ歴は、野球、サッカー、空手、素潜り、スキューバダイビング、ロードサイクル、キックボクシング、柔道等多種にわたって経験あり。
それによるスポーツによるけがの経験も豊富で、素潜り、スキューバダイビングを除いたそれぞれのスポーツで、骨折、脱臼、打撲(うちみ)、捻挫(筋違え)、肉離れ、腱損傷と幸か不幸か?一通りのケガの体験あり。
あなた様の怪我や身体の痛みや不調のお悩みは、自身のケガの経験から身をもって理解できます。
この苦しみ悩んで後悔した経験と知識を、同じように苦しみ悩んでいるみなさまの手助けと、お身体に後遺症を残し後悔してしまわない身体作りのお手伝いができればと願って治療家の道に進みました。
施術者いでさわのケガの遍歴
今でこそ、おでこの毛の生え際が禿げてケガない状態なんですが、小学5年生ごろに鉄棒の飛行機とびとかいうやつで着地に失敗して右足首を脱臼骨折し大怪我したことが様々なケガの始まりです。
今、思うと、右足首を大怪我したことにより、姿勢を崩し身体のバランスが悪くなっていたことが直接の原因だと思います。
当時の私は、落ち着きのない(多動症?)子供で、身体を持て余し遊びまわっていました。
近所の広場で草野球をしたり、梅林で鬼ごっこをしたり、崖を飛び下りたり、肥溜めにも落ちました。
この様なことから、小さなケガや擦り傷は絶えなかった様に思います。
今の環境と違って当時は自然が一杯あって、遊ぶ場所には事欠かなかったですからね。
(肥溜めに落ちたころから)急激に身長が伸びてきた私は、膝関節の成長痛(オズグット症)にも悩まされました。
中学に入ってからは、草野球で右肩を痛めてボールが投げれなくなっていたので、サッカーなら手を使わないからいいだろうと思いサッカー部に入りました。
そこでは、右足首の重度捻挫、左手人差し指、中指の脱臼骨折、右膝の捻挫や打撲を経験。
高校時代のサッカー部では1年生の時上級生の特訓でうさぎ跳びをやらされて、弱い右膝に多く負担が掛かり成長痛も重なり、さらにひどいオズグット病になりました。
また、ボールをジャンプして競ったときに相手の背中に乗った状態から背中から地面に落ちて腰から背中を強く痛めました。
他にも、相手のスパイクポイントが右膝に食い込みしばらく右膝を曲げることが出来ないこともありました。
高校卒業してからは、サッカーを続けたくて○○サン自動車に入りましたが、そこでも再度腰と右膝を強く痛めてしまい思うようにプレーが出来なくなり2年半で辞めました。
そのころ、人の聞き伝手で、ある空手道場の師範が「どこの病院へ行っても治らないケガの痛みを治してしまう人だ。」と聞いて、ケガの後遺症だらけの身体を治して貰いたい一心で特に興味があった訳でもなかったのですが、その師範のいる空手道場に入門しました。
そうしたら、その空手師範の趣味が素潜りと自転車で、筋肉の痛みを治すのは素潜りが一番だということで、海に連れていかれました。
当時私は金槌でしたので素潜りは無理ですと話したのですが、空手の師範が言うには、泳ぐのではない、潜るのだから泳げなくても大丈夫だと変な理屈で半ば強引に連れていかれました。
確かに、ゴムを使ったウエットスーツを着用するので浮力が強く、嫌でも海面に浮いてしまいます。
逆に潜りやすいように鉛のついたベルトを腰に巻いて身体を重くするくらいです。
耳抜きもスムーズにできて意外と早く素潜りが出来るようになりました。
ほとんど毎日の様に2時間、3時間ぐらい海に素潜りをしていました。
すると、腰の調子も驚くほどに良くなり、腰痛症が出なくなって体力も付いてきました。
ウエットスーツを着用することで体は冷えないし、海に浮いていることで体(筋肉)がほぐれる効果があったようです。
素潜りの道具は空手師範が車で運んでくれて、海の現場まで、私はロードレーサー(自転車)を使って往復したこともありました。当時の空手師範はキックボクシングジムの会長と仲が良くて空手の練習よりもキックボクシングの練習が多かったです。
全日本チャンピオンや全日本ランカーの選手が数名いてかなりレベルの高いジムでした。
腰痛症やケガの後遺症も改善されてきて調子が良くなり体力もついてきたところで、キックボクシングの試合に出てみろと言う話が出てきました。
自分では気が進まなかったのですが、身体を良くして貰った手前、強く断れなくて、後楽園ホールでデビュー戦をしちゃいました。
その後数試合経験しています。
空手、キックの練習では、右足首を強く打撲、左肋骨を骨折しています。
ロードレーサー(自転車)では、転倒して首を捻挫や背中を強く捻じってムチウチ様のケガをしています。
この時のムチウチ様のケガは、素潜りですぐに良くなっています。
この時期の私は印刷会社でアルバイトをしていて定職がなく、将来に不安でした。
空手師範の友人にほねつぎの先生がいて、いろいろな話を聞いて頂きました。
ほねつぎは柔道整復師という資格で専門学校を出てから資格試験が受けて合格すれば治療院を開業することが出来るとのことでした。
それには柔道の有段者の資格があると専門学校に入りやすいとのことでした。
この話を聞いて人のケガの治療で人助けが出来て生活が出来る
今の自分には最も適した仕事だと思い込み、当時この仕事に非常に興味を持ったことを鮮明に覚えています。
そこで、柔道場で接骨院を開業している地元の柔道場に早々に入門しました。
入門して3か月ぐらいしてから柔道の昇段審査にいきました。
神奈川県の昇段審査は当時1か月の間に横浜と平塚の2か所の会場でできて、公式大会があれば、試合の勝ちがポイントとして付いた記憶があります。
通算して8人勝てば初段が取れたので、初段は比較的すぐに取れた感がありました。
しかし、初めての審査で100キロ以上ありそうな体の大きな相手に巻き込まれて右肩関節を脱臼してしまいました。
柔道でのケガは他に右肘関節捻挫、右膝関節捻挫、腰部捻挫、右手首の捻挫など、とにかく多かったです。
この様な経験から、特にスポーツでのケガの体験から、スポーツ系、ケガや体調不良によるバランスの崩れた身体に対しての施術は私の得意とするところになっています。
長い雑文を最後まで読んで頂きありがとうございました。